荒川区


※:マウスポインタを写真に合わせると現役時代の写真が表示されます。

建制順序 六番
鳶職組番 八番組
熊谷祇園会番 五番
タイプ 屋台
制作 昭和22年
見返り幕 横綱土俵入
鬼板・懸魚(前) 鬼板:龍、懸魚:因幡の白兎
鬼板・懸魚(後) 鬼板:龍、懸魚:亀に乗った浦島太郎
額文字
提燈文字 區川荒
※:山車新造後は、赤い提燈に”祭わちう”となっています。
鉦の数 4個
お囃子の試聴 2006年行宮参り
地図 定位置 ※:定位置は、現役当時(現在の荒川区定位置)の場所です。
屋台庫写真
概要 線路の南側の町内であるため、日に1回以上の踏切越えを行う。
大きな撥さばきと重厚なお囃子が特徴。
大胴は、熊谷で最も重低音を奏でる。
初叩き合い後は、お祭り広場南のアンダーパスを越えて(潜って)町内に帰還するが、この時の様子とアンダーパスに響きわたる重厚なお囃子は、一見(一聴)の価値あり。
見返り幕の横綱は、どう見ても北の湖。なので、見返り幕を付けたのは、わりと最近か?

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