16:26撮影 |
例年通り、児玉から本庄へ。夕方になり、冷え込みが厳しくなってきた。駅付近では、共車を引き連れた宮本町の山車が巡行中。宮本町では、お面を被った子供が梶棒の上に乗り、扇子を振るなどの所作を行う。 |
16:30撮影(裏絵 16:31撮影) |
祭のメイン通り方面に向かうと、本町の山車が巡行中。人形(石橋)は、面を外されていた。やはり、当時の歌舞伎役者がモデルになっているのだろうか?
※:マウスポインタを写真に合わせると人形の拡大写真が表示されます。 |
16:33撮影 |
やがて、南本町の山車との叩き合いとなった。 |
16:52撮影 |
メイン通りをから市民プラザへ向かう。途中には、ちらほらと山車の姿が。写真は、照若町の山車。 |
16:54撮影 |
市民プラザでは、入口の所に七軒町の山車がお出迎え。毎年、どこかの山車がこのような形で入口で待機しているようだ。当番町の役目なのだろうか? |
16:57撮影 |
既に、何台かの山車は、市民プラザに集まっている。 |
17:04撮影 |
宮本町の山車を後から。おだまき・補助輪等が確認できる。全部の山車が集まるまで、時間がありそうなので、軽く一杯やることになった。近場の中華屋に潜り込む。 |
18:47撮影 |
結構、冷え込みが厳しかった事もあり、ずるずる飲んだ後、市民プラザに戻る。どうやら、整列も完了しているようだ。 |
18:48撮影 |
やはり、これだけの山車が並ぶと壮観だ。これも、すべての曳き物が山車の本庄ならではだ。 |
18:51撮影 |
宮本町は、共車でもお囃子が行われ、子供達も所作を行う。 |
18:57撮影 |
並んだ山車を後の方から撮影。 |
19:09撮影 |
午後7時になり、山車は解散となるようだ。武内宿禰も山車から降ろされ、応神天皇を抱いたまま、お江戸は丸の内まで向かうようだ。 |
19:11撮影 |
それにしても、今年は寒かった。ろくに祭見物もしないまま、居酒屋へ。 |