本庄まつり 2006年11月3日


12:03撮影
11月3日は、山車パレードが行われるため、金鑚神社に向かう。しばしまつと、巡行が始まる。写真の山車は、諏訪町。制作は、新しく白木造りだ。

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巡行中の台町。明治時代の制作だが手入れがいい。巡行中は、当然鉾が下げられているが、本庄の山車は、鉾が下げられた状態でも人形の上の部分がはみ出している。

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巡行中の本町。金箔が多用されており、ピカピカ。この山車も明治時代の制作。

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巡行中の仲町。2005年の江戸天下祭に出場。制作は、明治時代。本庄で最も古い山車らしい。

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清正公の高張提燈を先頭に巡行する七軒町。

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巡行中の照若町。山車全体が、桃太郎で統一されている。やはり、明治時代の制作。

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巡行中の上町。こちらも明治時代の制作。

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唯一欄間仕立ての泉町。明治時代の制作。

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宮本町の山車。唯一固定式四輪で補助車を使用して旋回する。明治時代の制作。

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このような装置を使用して、鉾を上げる。

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本町の山車。人形は、石橋(浪花屋七郎兵衛作)。

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台町の山車。人形は素盞鳴尊(浪花屋七郎兵衛作)。

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諏訪町の山車。人形は太田道灌(纏屋義郎作)。

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仲町の山車。人形は神武天皇(原舟月作)。

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七軒町の山車。人形は、加藤清正(初代米福作)。

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照若町の山車。人形は桃太郎(浪花屋七郎兵衛作)。

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照若町の鬼板と懸魚。鬼板には、雉子。懸魚には、犬と猿が彫られている。

13:55撮影
同じく照若町。屋根の下の部分には、青鬼と赤鬼。

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神幸行列。猿田彦に先導されて神輿が通る。本庄は、神輿まで金ピカだ。

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上町の山車。人形は神宮皇后(横山友治郎作)。

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泉町の山車。人形は、武内宿禰(横山友治郎作)。

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巡行の最終地点に一列に並んだ山車。

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宮本町の山車。人形は日本武尊(原舟月作)。

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