江戸天下祭 2007年9月29日


13:05撮影
当日は天気がいまいちだったが、昼ぐらいに止んだ(多分?記憶が曖昧)ので、まずはマルキューブの展示へ。多分、2階部分から写した写真。

13:11撮影
千葉県佐倉市仲町:関羽雲長(原舟月作)

13:11撮影
千葉県成田市仲之町:神武天皇(山本福松作)

13:12撮影
埼玉県本庄市照若町:桃太郎(浪花屋七郎兵衛作)

13:12撮影
東京都青梅市上町:日本武尊(作者不詳)

13:12撮影
千葉県鴨川市諏訪講:源頼義(作者不詳?2007年、長野屋により衣装等修復)

13:12撮影
東京室町一丁目:龍神

13:13撮影
東京都八王子市上八日町:素盞鳴尊(原舟月作)

13:14撮影
3階ぐらいから撮ったマルキューブの全景。

13:37撮影
さて、日比谷公園へ。飯能(原町)と栃木(万町三丁目)。

13:37撮影
栃木の張飛翼徳(原舟月作)。

13:38撮影
佐倉(横町)と桐生(本町4丁目)。

13:38撮影
ど迫力の桐生の素盞鳴尊(松本喜三郎作)。

13:38撮影
本庄(本町)。人形は、石橋(浪花屋七郎兵衛作)。

13:39撮影
川越(脇田町)。人形は徳川家康。

13:41撮影
遠州横須賀(掛川市)の祢里(ねり)は、日比谷公園内をふらふらと巡行?残念ながらビニールをすっぽりと被っている。

13:43撮影
赤坂。翁二人立。2007年、残っていた部材を使用して修復された。

13:43撮影
石岡(金丸町)。人形は、弁財天(古川長延作)。2回連続の出場。

13:43撮影
石岡周辺ではお馴染みだろうが、東京では非常に珍しく感じる幌獅子。お囃子も山車とはまったく違う物が演奏される。

14:23撮影
本庄と石岡のひっかわせ(ひっかわせと言う表現が正しいかは?)。江戸天下祭以外では、まず見られない。

18:19撮影
巡行は、取り廻しの大変な山車もあり、やや間延びした感じ。雨も降ってきたため、山車はビニールを被ってしまった(大した降りではなかったため、被せない所もあった)。

18:45撮影
桐生は、ビニールを被せなかった。巨大鉾がビル街で曳かれる様も中々だ。

19:13撮影
こちらは、佐倉の横町。熊谷からも銀座区が巡行の手伝いに行っていたらしい。

19:20撮影
赤坂の山車は、車輪の軋み音が凄かった気がする。赤坂は、これからの動向に要注目だ。

19:27撮影
遠州横須賀は、上の方がビニール。二輪の山車は、動きが自由自在で曳き手も楽しそう。機会があれば行ってみたい。でも、大分遠いか。

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