本石区
| 鳶職組番 | 十一番組 |
| 熊谷祇園会番 | 七番 |
| タイプ | 屋台 |
| 制作 | 昭和１２年 |
| 見返り幕 | 唐獅子牡丹子落し図 |
| 鬼板・懸魚（前） | 鬼板：素盞鳴尊の八岐大蛇退治、懸魚：龍 |
| 鬼板・懸魚（後） | 鬼板：龍、懸魚：鳳凰 |
| 額文字 | − |
| 提燈文字 | 禮区石本祭 ※：２０１４年に破風下の提灯と御拝幕は外されました。 |
| 鉦の数 | ４個（最終日夜の部は、５個） ※：最終日（２２日）の昼巡行が終了後に５個目の鉦が 大胴の後に取り付けられるようです。 |
| お囃子の試聴 | ２００６年行宮参り |
| 地図 | 定位置 |
| 屋台庫（写真） | |
| 概要 | 熊谷で最大・最重量の屋台。彫刻は、名匠内山良雲。 鬼板・懸魚も屋根の大きさに比例して大きな物が飾られる。 お囃子は、比較的オーソドックスだが、徐々にお囃子の速度を上げていき最速まで達したら、もとの速度に戻し、また、速度を上げていくお囃子が演奏されることもあり。 |
