熊谷うちわ祭 2008年7月19日(祭前日)
当日の最高気温:35.5℃
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川瀬祭からの帰りに上熊谷駅につくと、お囃子が聴こえる。荒川区の会所に行くと、屋台の上でお囃子が行われていた。 |
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第二荒川区(給水車)は、今年から、屋台?になった。なんと、本物の太鼓が取り付けられている。また、三太鼓下の彫金は、元々、本物の屋台に付けられていた物らしい。 |
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大胴は、革が張り替えられたようだ。 |
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続いて、八坂神社横の鎌倉区・仲町区の屋台庫・山車庫へ。これから三太鼓を取り付けようとしているところか?なぜか、雨支度がされたまま。 |
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仲町区は、飾りつけがほぼ終わったところか? |
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祭前日の八坂神社。もちろん誰もいない。 |
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八坂神社を後に彌生町区の定位置へ。この場所へは、運ばれたものの、飾りつけはまだのようだ。 |
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祭前日のお祭り広場。 |
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行宮は、まだ骨組みだけの感じ。筑波区、銀座区は、山車庫の位置がわからず、何も見られない可能性が強いため、第貳本町区の定位置に向かう。 |
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第貳本町区の定位置には何もなかったため、お囃子の聴こえる高城神社に行くと、子供達がお囃子の練習中だった。 |
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鉦・太鼓を叩いていない子供達も、撥を握って撥捌きの練習中。 |
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高城神社境内の山車庫は、扉を固く閉ざしたまま。この中に山車がありそう。飾りつけが終わった状態なのだろうか? |
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次は、千形神社。山車庫中の飾りつけを終わった山車の上で最後の練習を行っていた。 |
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サティ近くの本石区の屋台庫。 |
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本石区定位置(サティ前)に行くとテントをすっぽりかぶった屋台。飾りつけは、これからか? ※:掲示板の投稿によると、この時点で飾りつけは終了していたとのことです。 |
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ついでなので、石原区まで足をのばす。屋台庫前につくと、飾りつけの真っ最中だった。 |
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サティで休憩後、伊勢町へ。会所開きと、その後行われるお囃子は終わってしまったらしい。写真は、屋台庫前の伊勢町区屋台。 |
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荒川区では、会所開きの真っ最中だった。 |
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第二荒川区には、ちゃんと鉦も吊るされていた。ずいぶん小さく見えるが、一般的に使用される鉦と同じぐらいの大きさはありそうだ。 |
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知る人ぞ知る制作中だった山車模型。完成したそうなので、見せてもらいました。見事な出来ばえだ。 |
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さて、ついでなので熊谷を後にして、籠原夏祭(熊谷市観光協会ホームページによると正式には、新堀大八坂神社例大祭らしい)へ。第一回の叩き合いは終わってしまったようだ。写真は、叩き合いを終え、巡行中の籠原町の屋台。 |
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籠原町の前面。車輪は、ゴムタイヤらしいが、長い腰幕に隠されて見ることはできなかった。だが、充分立派な屋台だ。 |
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こちらは、陸橋下で休憩中の籠原本町の屋台。 |
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お囃子を開始し、籠原駅前に向かおうとする籠原本町の屋台。熊谷式三輪の立派な屋台だ。 |
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駅前で待機中の籠原町。 |
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籠原本町の屋台が到着し、叩き合いが行われた。 |