かめのみち

 かめのみちとは、昭和58年5月31日に廃線となった東武熊谷線(通称は、妻沼線、田園風景をのんびり走る姿から、特急かめ号とも呼ばれた)の跡地に造られた遊歩道の名称です。東武熊谷線は、実家のすぐそばを通っていたこともあり、また、ウオーキングを趣味(義務?)にしていることから、実家に行くときには、度々、この遊歩道を使っています。以下、かめのみちを歩きながら撮影した写真です。

トップへ 彩ノ国の風景へ ページの先頭へ


inserted by FC2 system