かめのみち
かめのみちとは、昭和58年5月31日に廃線となった東武熊谷線(通称は、妻沼線、田園風景をのんびり走る姿から、特急かめ号とも呼ばれた)の跡地に造られた遊歩道の名称です。東武熊谷線は、実家のすぐそばを通っていたこともあり、また、ウオーキングを趣味(義務?)にしていることから、実家に行くときには、度々、この遊歩道を使っています。以下、かめのみちを歩きながら撮影した写真です。
かめのみち その1(2006年12月31日〜2007年1月1日、2010年3月27日)
かめのみち その2(2013年1月1日〜2013年1月2日)
かめのみち その3(2014年12月31日〜2015年1月1日)
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